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アンプをSATRIました

以前、市販のアンプが欲しいなと思って、SATRIアンプを試聴しましたね。
無帰還アンプの特徴なのか、とても“生っぽい”音が気に入りました。

たぶんあの音は、他のアンプでは出ません。同価格帯の他の機種で悩む必要はないでしょう。
で、その勢いで購入です。
本日我が家に到着しました^^





SATRI201.jpg
当然ですが、外見は試聴機と全く一緒ですね。
黒い筐体に青色LEDというクールな出で立ちに、ベークライトのつまみや文字がレトロな色調で、
なんだか、黒い豆芝みたいな、キュートな感じ。
小さなアンプです。


で、早速音出し、、、の前に、

おもむろに箱を空けてしまいました。。。

SATRI203.jpg
お、中身もなかなか美しい。
基板も黒色で、シルクは黄色。この組み合わせは好きです。
基板の両端にある、紫色の小基板がSATRI-ICですね。
ICはEXではなくてULにしました。
あと、今回はアッテネータではなくボリュームにしました。
これはそのうち交換しましょうかね。

上の画像、既にカニが改造した状態になってます。
金色の配線のところです。
到着したものが電圧入力×2だったので、簡易電流入力×1に変更しました。
試聴した際に、電流入力と電圧入力で、音に雲泥の差がありましたからね。

電流入力への変更はあっという間です。
テスターでパターンを追って、入力段のFETバッファをスキップする箇所にRCA入力を繋ぎました。
ただし、直接繋ぐと過電流でアンプを壊してしまいます。1kΩ程度の抵抗を直列に入れる必要があります。
この抵抗はアルファのMCYにしました。↓の中央の黒い四角いやつです。
SATRI202.jpg

さて、これで、ようやく音出し。


お、これこれ。この音。
いつまでも聞いていたくなるような、落ち着きのある音です。
試聴機で感じた硬さは無いですねえ。サックスやボーカルが自然に優しく歌います。ICをULにしたからかな?
そして奥行き方向の定位の見事なこと!ソースによってはゾクッときます。
この定位が、実在感を出してくれるんですよね。

解像度だとか音の美しさとかを追求することは、それはそれでもちろん必要なんですが、
奥行き方向の定位もまた、無くてはならない大切な特性なんです。
(と、カニはSATRIに教わりました^^;)

このまましばらくエージングしておきましょう。
音が落ち着いたら、ライトチューンかな?
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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