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バッフルステップ補正を試す

ケンメモさんのblogを拝見していると、
Alpair10にバッフルステップ補正を適用したという記事があり、
カニ家のAlpair10でも試してみました。





そもそもバッフルステップ補正って何・・・?
って、はじめは分からなかったんですが、、、
「Baffle Step Correction Circuit」などで調べてみると、
スピーカーによる回折現象により、低周波音の音圧が6dBほど低下することを補うための回路、だそうです。
なるほど~。

Alpair10も良いスピーカーなんですが、音源によっては低域が物足りなくなります。
苦し紛れにJBLをサブウーファー化したりしてみましたが、今は無帰還アンプ用の実験のために解体してしまっています。
この補正で低域の不満が解消するなら、採用したいですね。

ケンメモさんを見習って、とりあえずLRの並列回路をスピーカーに直列に挟むことにしました。
定数も同じ。2.8mH/15Ωです。

ただ、フルレンジのピュアな音を損なうのが心配でしたので、
部品はそれなりのものを使いました。
(といっても、スピーカー部品にはあまり詳しくないので、ネットの評判頼みです;)
コイルはJantzenのトロイダル、抵抗はMills MRA-05です。

BSC001.jpg

音を聴いてみると。。。良いですねコレ。
低域がゆったり出てきて、ピラミッドバランスで落ち着いて聞けます。
音が曇るような感じもありませんし。

バッフルステップ補正、正式採用としましょう。
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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