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フィードバック型定電圧回路の制作(4)

前回の確認で、試作電源は大変正確な音が出ることが分かりました。
電源の違いは、コンデンサの違いよりもずっと、音への影響が大きそうです。


ところで、藤原さんがDAC9018Dを予約受付されてますね。
カニは1セットお願いするつもりです。
現有のPCM1704は、「美音志向=ノンフィードバック電源」にしておいて、
DAC9018Dは「リアル志向=試作電源」でいくつもりです。

で、9018のためにもその他の機器のためにも試作電源を量産しなくちゃなりませんので
目下、電源のPCB化を進めています。




とりあえず描いてみたのがこれ。
PowerSupplyPCB_001.gif
基板サイズは82×66mm、これに正負電源×2ch(左右)が詰まっています。

ロゴにもこだわってみました(^^;
PowerSupplyPCB_002.gif
割とカッコイイでしょ?でも、この通りにシルク印刷できるかなあ?

この案の場合は、トランス直後のダイオード整流~一次平滑は、搭載しません。

回路図も書き直しました。
PowerSupplyPCB_000.gif


CADはDesignSparkPCBに乗り換え中なんですが、
いちど描いてみて、だんだん使い方が分かってきました。
いかにライブラリで下準備しておくかがキモですね。

で、もうちょっと細部にこだわってみたいな~と思って、描き直し中。。。

別案としては、、、
基板を大きくすれば、一次平滑コンまで乗るんですよね。
例えば藤原さんの「ディスクリIV変換差動合成基板」や「シンプルIV(DUAL OPA版)」は120×81mmのようなので
それと基板サイズコンパチにして、二階建て実装できると、面白いかな。。。?
サイズの確認のため、とりあえずダイオードと平滑コンを載せてみると。。。
PowerSupplyPCB_005.gif
ん~厳しいけど、φ25×1又はφ18×2の平滑コンがいけますねえ。

ああ、あと、DAC9018Dを作るんだったら、アナログ基板までPCB化したくなるな。。。
バランス出力用に、I/V段だけでなく差動合成段も1chあたり正負で回路が設けられている基板が欲しいんですよね。
そしてその基板にTHS4631を使ってあげれば、ディスクリートですら適わない物凄い音が出てきそうです。

Blogをご覧の方でこれらの基板が欲しい方はいらっしゃいますか?
そのような声が多ければ、上記のような汎用的な案で頒布を考えてみます。
何枚作ろうか迷っているところです。
コメントにてご連絡下さい。


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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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