FC2ブログ

終段無帰還アンプの制作(1)

SATRIアンプとの出会いをきっかけに、無帰還アンプを作りたくなってしまいました。
鉄は熱いうちに・・・ということで
まずは回路を少しずつ考えていきます。



電圧増幅段はLH0032等のオペアンプで組めば十分でしょうから、
とりあえず、最終段だけ考えましょう。
DACとのバランス接続を前提とします。


無帰還アンプについてググってみると、
・トランスリニアバイアス回路
・SATRIのV6.2回路
が目に付きました。
トランスリニアバイアスはちょっとしきいが高そうですね。。。音の評判も、まだよく分かりません。
それではということで、SATRIのV6.2を参考にして
シンプルかつ高音質を狙った回路図を書いてみました。
NonFBAMP_000.gif

オペアンプU1・U2をドライバにして、MOSFETを駆動します。
U3がバイアスサーボ、U4がDCサーボです。

オペアンプばっかりじゃないかって?
イエス。だって回路がシンプルになるじゃないですか。
JFETのプッシュプルとかに置き換えても良いんですが、オペアンプさえちゃんと選んであげれば、音質的には互角な気がします。
終段の駆動の高精度化を目指して、SATRIはV8やV11という回路を生み出したようです。
ならばそれをオペアンプで実現する、というのも、理に適った方法だと思います。

MOSFETは2SK2586/2SJ555
オペアンプはやはりLME49990クラスを使いたいですね。

バイアスサーボ周りが気になるなあ。
もう少し美しく作れないかなあ。。。


とりあえず今日はここまで。
次回に続きます。
スポンサーサイト



Secret

プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

最新記事

リンク

カウンター