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SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(4)

今日は、SATRIのヘッドホン出力の音を確認してみました。
使用ヘッドホンはMDR-800STです。




やはり、スピーカー出力と同じく、硬質で落ち着いた音です。
生音っぽさが感じられます。
ただし、ヘッドホンというジャンルは、
原音再生という志向は薄くて美音寄りのほうが面白いのではないかとカニは思っていますから、
SATRIの音も普通のヘッドホンアンプの音もどちらもアリだと思います。

さて、細かく聞きこんでみて、先に気になった点を挙げてみます。
・高域の分解能が今一歩で、スピーカーの時よりも気になる。
・左chにわずかにハム音が乗る。
ハム音は、感度の高いMDR-800STでわずかに聞こえるレベルなので、
ER-4SやHD650では聞こえないと思います。
オシロで見てみると100Hz0.数mV程度のノイズですね。

で、特筆すべきなのは聴感上のS/Nです。
PCM1704DACの直出力や電流帰還アンプと比べ、断然、ホワイトノイズが少ない。

電流帰還アンプなんかは、ノイズがかなり耳につくんですよね。
LH0032も、電流帰還アンプほどではないけれどノイズがあります。

オシロで見る限り、ノイズの多い順に
LH0032>SATRI>電流帰還
なんですが、
聴感上は、ノイズの多い順に
電流帰還>LH0032>>SATRI
なんですよ。
何故なんでしょう?
このあたりの考え方はよく分からないな~。
ちゃんと勉強するかな。。。




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tag : SATRI パワーアンプ レビュー 比較 ヘッドホンアンプ

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カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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