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ポータブルDAC AK4497D-Fluorite の製作(1)

またご無沙汰していました。
アンプに灯を入れない日々を過ごしていました。

その間に、オーディオ業界も進歩を続けているようで、
そのキャッチアップとリハビリを兼ねて、ポータブルDAC兼HPAを設計してみることにしました。
コンセプトは「高音質イヤホンで聞く、ピュアオーディオ」です。



さて、まずはシステム構成ですが、以下のようにしました。
A. DAC:旭化成 AK4497をLRに各一個使用
B. SRC:AK4137で384kHz以上にアップコンバート、PCM⇒DSD変換も考慮
C. DAI:WM8805
D. アナログ段:オペアンプ一段でLPF兼ヘッドホンアンプを構成 バランス出力対応
E. 電源はリチウムイオン電池使用のリニア電源、マイクロUSBによる充電可能、ケミコンレス
F. 受動素子はカニの過去の調査結果や、最近のweb上の評判から選定

なお、A. について、他にもESS TechnologyのES9038PROが気になってはいるのですが、
ES9018Sを試した際に気になった、音場の奥行き方向の狭さが改善されているのかが分からず、
今回は見送ることにしました。

作成した基板はこちらです。
メイン基板はGNDの安定化を重視して、4層で作りました。
Fluorite1-1.jpg
Fluorite1-2.jpg
基板を自作すると、我が子可愛さなのか、とても美しく見えます。
しかし、実装確認してみると、修正の嵐でいつものカニのごとく、ぐちゃぐちゃに。。。
Fluorite1-3.jpg

ま、しょうがないですね^^;
で、とりあえず現在、音出しエージング中です。

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ES9038PRO

カニさん

復活、おめでとうございます!

私の場合、ES9038PROを、中島千明さんのDual Mono DACで約1年間聴いております。
ES9018Sとはがらっと変わりました。一度ES9038PROを聴いてしまうともうES9018Sには逆戻りできません。低音が自然にどんどん出てくる感じです。
ES9018Sの場合、ともすれば「線の細さ」みたいなのがあったのですが、それが解消されています。
ただし、私の場合、アンプ・スピーカー系の定位・音像を究めておらず、奥行感については評価できませんので悪しからず。
また、40MHz台1024fsマスタークロック周波数のNDK OCXO DuCULoNによるSDTrans384とのシングルクロックドメイン方式の同期I2S接続(ES9018SのNo Bandwidth相当)でしか聴いておりませんことを割り引いて下さい。

ES9038PROをトライしてみる価値はあると思います。

Re: ES9038PRO

Bunpeiさん

こんばんは。
復活、、、はしているのかなあ^^;
オーディオに割ける時間と資金が限られていますので、まだまだ年単位での更新が続くと思われます。

クロック同期でのES9038PRO運用とは理想的に聴こえますね。
そうそう、ES9018Sでは低域の弾力感の無さなど気になりました。

いろいろと手を広げたいのですが、資金が限られいますのでいかんともしがたく。。。
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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