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TPS7A4700 / ファインメットビーズの音

遅ればせながら、電源ICのTPS7A4700を試してみました。
それからファインメットビーズも。

TPS7A4700もファインメットビーズも、気持ちの良い音が出ますね。
世間での評判が高いのもうなずけます。



試聴条件ですが、
TPS7A4700は藤原さんの電源基板(TYPE-H)を使用。
SDtrans384の5V電源にて各種電源と比較してみました。
SDtransはアナログ回路のように電源の質に敏感で、変化の仕方もアナログと同様。比較試聴にはもってこいです。

電源基板ですが、三端子レギュレータはスキップした上で
使用コンデンサの品種を比較用の電源と合わせました。(ECHU/OSコンESPC)
ノイズ除去(NRピン)用の1uFには、海神で買ったマルコン積セラを使用。
試聴前に50時間程度のエージングを行いました。

比較対象は、無帰還電源とカニ式帰還電源。

で、早速聴いてみます。
ほぼフラットな帯域バランスで聴き易いですね。
低域には弾力感があり、中域は滑らかなのに実在感あり。これが音楽を気持ちよく聞かせます。素晴らしい。
ただ惜しいことに、高域はやや丸まっています。

う~ん。なんだか積セラの音がする気がします。
なので、NRのマルコン積セラをECHU0.1uF×4に変更しました。
すると。。。
丸みがかなり取れて情報量もやや増えたかな?

で、この状態であらためて各種電源を比較すると。。。
TPS7A4700は無帰還電源の音にかなり近いですね。
低域の弾力感と、中域の立体感や彫りの深さが似ています。
唯一、高域がやや樹脂っぽく丸まっているのが惜しい点です。

しかし、割と部品にこだわったディスクリ電源の音に肉薄しているのですから、
コストパフォーマンスは抜群ですね。お手軽だし。
これはあらたに基板を起こしたくなりますね。


さて、次。
ファインメットビーズ(FT-3AM B4AR)をTPS7A4700の出力GND/5Vに挟んでみました。
お、音が少し変わりますね。滲みが少なくなり、音が締まります。
悪い点も無さそう。

激変というほどでは無いですが、DDC~DAC~AMPの各部に挿入していくと、凄いことになるかも。
これはストックしとかなきゃ!




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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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