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FPGAのお勉強(02)

今回は、LCDキャラクターディスプレイの動作プログラムを追加してみました。



使用するLCDは、自作派の間で最も普及している2行×16文字表示のタイプです。
で、カニは、こいつをどう使えば良いのか、始めは全く理解してませんでした^^;

調べてみると、、、基本的にはどのLCDも、HD44780というLCD用コントローラICの互換仕様のようですね。
こことかこことかを見て、使い方をメモメモ。。。

ええと、使い方をまとめると・・・?

・結線は、Vdd(5V)とVss(GND)の他に、Vo、RS、E、DB0~7の13本が必要。
 他にはR/Wもあるが、LCDへの表示制御(書き込み)のみであれば、GNDに落としておけば結線不要。
・RS=Hiで文字データ書き込み(表示)、RS=Loで各種設定(インストラクション)書き込み。
・DB0~7を全て使用する8bitモードと、DB4~7のみ使用する4bitモードがある。
・RSとDB0~7を設定した状態で、E=Lo⇒Hiとすると書き込みが実行される。
・インストラクションで書き込み位置(DDRAMアドレス)を指定後、文字データを書き込む。
 設定により、文字データ書き込み後に書き込み位置を一つずらすことができる。
 (書き込み位置の指定を省略可能)
・電源投入後には初期設定が必要。

と、こんな所でしょうか?

よく分からないなりに、起動~制御までのシーケンスを書いてみました。
FPGA_101.gif
緑色の項目が初期設定、黄色の項目が通常動作です。
各状態の維持時間は、LCDモジュールによってまちまちのようなので、どのモジュールでも動くようにマージンを見込んであります。

もしかしたら不要な設定も含まれているかもしれませんが。。。
これに従ってコーディングすると、ひとまず無事、動作しました。
FPGA_102.jpg

今回は、あまり難しいことは考えないで、2行×16文字=32文字(32byte)分のデータを
一文字ずつ巡回書き込みし続けるプログラムとしてみました。

LCDプログラム以外にも、ソフトの全体構造など、少しメンテナンスしてみました。
現在のFPGA使用率(使用LE数)は、1200(8%)と、なんだか多い気がします。
今後のプログラム追加に耐えられるのか・・・?
今はほとんどalways文でタイミング制御しているんですが、
変数によりassign文とうまく使い分けてステートマシンを整理したら、使用率を5%ぐらいに抑えられました。
しかし、SDカードの起動が不安定になっちゃいました。なんで???
まあ、いきなりハイレベルなコーディングをするのは諦めて、LE浪費仕様のまま、進めます。


よ~し。
とりあえずこれで、次の作業に進めます。
次はWaveファイルへのアクセスのため、FATシステムを勉強します。
しかしこれは、理解するのに骨が折れそうだ。。。少々、不安。。。
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TPS7A47

プログラムまでこなすなんてカニさんは勉強家ですね~。

私はソフトのことになると途端に興味がなくなりギブアップです。


もうご存知かもしれませんが、昨年から話題になっているTIのレギュレータIC・TPS7A4700を使った基板をFさんが頒布していたので、早速入手してテストしました。

これがなかなか好結果で、ディスクリートレギュレータのようにトランジスタの音色が支配的になることもなく、少し低域が出過ぎるくらいの印象でした。

そこで以前試してすぐ外したC3Dの存在を思い出し、31DQと交換してみたところ、全域にわたってバランスが取れて、電源はもうこれでいいやと思える音質になりました(安価なべリンガーのSRC2496だけで評価したのは間違いでした)。








Re: TPS7A47

novakさん、こんばんは~。

FPGAはホントに覚えたいので、頑張り中です。
まあ貴重な休日に私は何やってんでしょうね。。。オーディオも停滞しちゃってるし。。。

TPS7A4700良さそうですよね~。
私も半年ほど前に電源の検討をしていた頃、チェックしていたのですが、
低ノイズ以外の諸特性が凡庸だったので、スルーしてました。

音はなかなか良いですか~。SiCとの相性が良いのもポイント高いですね。
私もfujiwaraさんに1枚お願いした所です。
届くのが楽しみですね♪

今、「究極の電源」構想を練ってるところですが、
こんなチップ一枚でかなりの音質が得られるとなると、実現する気力が出ないですねえ。。。
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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