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最近買ったCDたち

忙しさを理由に更新が疎らになっております。
しかしblogを書かないと、どうも調子が、悪いですねえ。。。

今回は、最近買ったCDの感想などをメモメモ。



10月から、新しい会社で働き始めたことを以前にご報告しましたが、、、
なんかねえ、職場に変な人がいるんです^^;

毎週のように、JAZZライブに出かけているようなJAZZフリーク。
んで、年末はいつも、ヨーロッパにJAZZライブツアーに行くんですって。。。

最近のライブだと、John Scofieldの変態ぶりがヤバかった、とか
Marcin Wasilewskiのピアニズムが超好みだったのよ~、とか
Donald FagenはすっかりJazzから離れてしまってダメだった、とか。。。

カニもJAZZ好きを自認してますが、
そこまでどっぷりじゃあ無いですねえ。
ライブなんて、もう5年以上、行ってないかも。。。

最後に行ったライブは、なんだったかなあ。。。
大昔にJoshua Redmanカルテットの演奏を聴いてしまって、
それ以来、なかなか彼のようなすごい演奏が聴けることがなくて、ライブ熱が冷めてしまいました。

超ひさしぶりにライブ情報をチェックしてみましたが、、、
むむ、ジャズメンの高齢化が、進んでる感じ。
チャレンジングなことをやってくれる若手のカルテットとかを、聞ける場所は無いのかなあ?
そういう、面白いアドリブが聴けるライブには行ってみたいですね。


で、そんな変人さんにいろいろアルバムを勧めてもらいました。
そのついでに、自分でもCDを買い漁ってみました。


・Kurt Rosenwinkel 「The Remedy- Live at the Village Vanguard」
Kurtは変態ギタリストさんなんだそうです。
名前は聞いたことがありつつ、今までCDを買ったことはありませんでした。

一聴した時は、スローテンポな曲が多くて、ホットな演奏は無いのかな~って思いました。
また、カートのサウンドですが、シンプルなビートで、なんかよく分からんフレーズを弾いてくれます。
う~ん、、しかし、分かると凄いのかもしれない。
気になるので、もう少し聞き込んでみることにします。

ピアノのアーロンゴールドバーグはジョシュア・レッドマンのカルテットで鍛えられた人ですね。
サックスのマーク・ターナーは、リズムとフレーズの引き出しが多くて、外しませんね。
マーク・ターナーは好みだけど、そういえば聴いたことがあまりありません。しばらくCDを漁ってみようかな?


・Donald Fagen 「Morph the Cat」
Donald FagenはJazzテイストがあって面白いと言っていたので、購入してみました。
しかし、このCDはJazzじゃない。メロディーにスリリングさが無いんです。
カニ的にはハズレでした。

・Steely Dan 「Gaucho」
上のやつよりはまだ聴けますが、やはりJazzじゃないなあ。。。


・Marcin Wasilewski 「Faithful」
この人、レベル高いですね。
まだよく聞き込んでませんが、単純な叙情系では無さそうです。
良い意味でオートマティックなフレーズを弾きます。
それがグレイな色彩感にもなり、神秘性にもなり、良いですね。
ドラムが少々、ウルサイのが残念ですが。。。

ところで、こういったスローテンポの曲でゾクゾクするような演奏って、できないんでしょうかね?
スローだと、リズムを利用しにくいのでメロディーとハーモニーだけの勝負になっちゃうから、難しいのかな?


・Seamus Blake 「Bellweather」
この人のサックスを初めて聴きました。
柔らかい音で、ストレートで手堅いコンテポラリーな曲を演奏します。
まずは一曲目のキャッチーなイントロに目が行きますが、それ以外の曲も全てハズレ無しです。
ベストは六曲目かな?変拍子の効果か、スリリングなアドリブが聞けます。
難を言うと、せっかくのレギュラーカルテットなのにお行儀が良すぎるのが残念。
まあでも、彼のアルバムを追いかけてみたい気になりました。

・Julian Lage 「Gladwell」
ギターの音色、そして奏でるサウンドに特徴のあるミュージシャンです。
純粋かつ豊かに歌います。
彼が、数年前の東京JAZZでゲイリーバートンのグループとして演奏をしているのを、たまたま聴いたことがあります。
その時は、彼がポーン、と単音を弾くだけだったのに、そのあまりの情感にシビれてしまいました。
このCDでは曲のカラーレーションに注力しているようで、アドリブのダイナミズムは控えめですが
それでも彼の良さが滲み出ています。
次作への期待大、な感じ。

・Bill Evans 「Live At Art D'Lugoff's_ Top Of The Gate」
ピアノトリオは、カニの嗜好からは、ちと外れます。
しかしBill EvansとKeith Jarrettは、割と好きでたまに聴きます。
これは、CD屋さんに行った時にたまたま大きく宣伝されていたので、買ってみた一枚。

むむ、演奏や録音状態が中の上って感じ。録音レベルが高くて、またベースの音がうるさく、
少々興ざめ。積極的に買う必要はなかったなあ。
ビルエバンスはYou Must Believe in Springの評判が良いみたいなので、次はこれを買ってみようかな?

・Kenny Burrell 「Midnight blue(SACD)」
定番ですね。
深夜にお酒が入った状態で聞くアルバムです。
暗くて、生活することのルーティーンな悲哀や煩わしさを代弁してくれるような楽曲ばかり。
CDは持っていたんですが、SACDとして、買い直し。


・Vadim Gluzman 「Bach Par.ti.ta(SACD)」
最近、クラシックを少しずつですが集めてます。
これは買って正解、な一枚。
クラシック初心者なので大したことは言えませんが、
演奏者が消えて音楽だけがそこにあるような、自然な演奏と豊かな音色に圧倒されます。
朝、仕事を始める前に聴いてます。


・Isabelle Faust 「Bach Sonatas & Partitas」
Vadimのものに比べると、音も演奏も情緒的です。
また、音色がしなやかで好きです。でも、バッハはもっと無機質な演奏のほうが合う気がします。
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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