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MAS6116+LM4780アンプ 2号機の制作(1)

E60スピーカーを中心としたサブシステムを構築すべく、
新たにアンプを一台、作成中。
コンパクトなバランスアンプです。



サブシステムは
E60~CAPRICE or DAC1704~LM4780アンプ
の構成で、検討中。
コンパクトなシステムとしたいので、アンプはディスクリートではなく、ICアンプで行ってみようと思います。

ICアンプと言えば、、、最近はデジタルアンプが流行っているのかな?
カニはその昔、TA2020を使っていたことがあって、
それは良くできたアナログアンプに比べると、あまり印象が良くありませんでした。
最近のデジアンの音は、どう進化しているのかな?
例えば、DAC不要となるフルデジタルアンプのキットなんかは、すごく興味があります。
そのうち聴き比べてみたいですね。


で、LM4780アンプですが、、、
前回作った時は、詳細な評価をしてなかったりするので。。。
今回、気合を入れてHiFi仕様で作って、じっくり聴いてみたいと思います。

コンセプトは、↓こんな感じ。
・MAS6116(電子ボリューム)の利点を活かすべく、バランスアンプで構成する。
・ケースサイズは37×23×7cm(タカチのSL)
・電源は1トランスから左右別電源(カニ式電源)。電圧増幅段と終段も分離。
・高音質なパーツで作成する。


さて、日々コツコツと、製作を続けてきました。
本日の時点で、配線を繋げれば完成、という状態です。
LM4780_001.jpg
う~ん。このサイズでバランスアンプとは。。。
小さいことは良いことです^^


アンプ基板です。
LM4780_002.jpg
素子数が少ないので、あっという間に完成しました。

電子ボリューム部のオペアンプには、OPA656を使用します。
LM4780_003.jpg
MAS6116はしなやかな音なので、キレの良いOPA656を合わせれば、バランスの良い音になりそう。
THS4631を使うよりも、好みの音になると思います。

なおかつ、OPA656ならば電源電圧が±5Vで良いので、MAS6116用の+5Vをオペアンプの+5Vと共用できます。
このアンプは電源系統が多いので、共用化はメリットがあります。


電解コンはニチコンPSA・LE・PW。フィルムコンはECHU。
抵抗は利久で、LM4780のNFB抵抗のみアルファMCYをチョイスしました。
高分解能かつピラミッドバランスで、立体的な音を期待します。


電源基板は、±5Vと±19VをそれぞれLR二系統で作成しました。
アンプ基板よりも、製作が大変。。。
まあアンプは電源が大事なので、ここはこだわっておきましょう。

こだわりついでに、回路をTR4石から5石に変更しました。
LM4780_004.jpg
配線ぐちゃぐちゃで分からないかな?スミマセン。。。

これは、以前に試したこの回路への改造となっています。
普通のカニ式電源よりも、繊細な音になります。

終段のTRは、
±19V:2SA1930/2SC5171
±5V:2SJ407/2SK2381
です。
2SJ407と2SK2381はコンプリじゃないですが、特性の近いもの同士です。
SDTransの電源を検討していた時に2SK2381の音がなかなか良い気がしたので、チョイスしてみました。

整流DはC3D。平滑コンはニチコンPW、日ケミKZH。
今のところの、カニのお気に入り部品達です。


さて、明日にでも完成するかな?
早く音を聴いてみた~い!
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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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