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DAC9018Dによる電流伝送化計画(6)

DAC9018Dのアナログ段ですが、
最終的に、オペアンプ電圧出力にするか電流伝送基板にするか、いまだに悩み中。。。

で、一旦、電流伝送基板に換装してみました。
しばらくはこれで運用してみます。

換装にあたって、いくつかの改良を試みました。



改良、一つ目。
バイアス生成部のツェナーに、パラにコンデンサを追加しました。
Muse F95 100uF + ECHU 0.1uF
という構成です。
↓の画像の赤丸部です。電流伝送基板をお持ちの方は参考にして下さい。
CC_601.jpg


改良、二つ目。
V/I変換抵抗を、SMMからVARに替えました。


上記二つを行なった状態で、音を聞きましたが、、、
久しぶりに電流伝送の音を聞いたので、前の音を忘れてますが^^;
確か改良前はオペアンプ電圧出力よりも中低域があっさりしていましたが、改良後は、電圧出力よりもピラミッドバランスになったように感じます。
また、改良前で感じていた高域の尖りが、気にならなくなりました。


帯域バランスの変化は、コンデンサの効果でしょうね。
高域の変化は、VARとコンデンサの合わせ技なのかなあ?
SMMは癖が少ない抵抗だと思っていましたが、オールSMMにすると、多少、高域がキツくなるのかもしれません。
それに対してVARは、高域が大人しめですね。情報量はSMMとVARで同じ位だと思います。


久しぶりに電流伝送を聴くと、オペアンプ電圧出力とは、かなり印象が違いますねえ。
オペアンプ電圧出力は、音が端正です。よく制動されているな、という感じ。
で、当然、オペアンプ毎に色を持ってるんですが
THS4631なんかを使うと中高域が柔らかくて絶品で、独特の空気感もあり面白い。

電流伝送は、全帯域で色付けが少なく、音が開放的で前に出てくる感じです。
前に出てくるのが、DAC9018Dの近めの音場との相性が良くない気もします。
しかしとにかく、この自然さが何者にも代え難い。聴き疲れもしないですし。


あ~。。。
記事を書いてるうちに、やっぱり電圧出力も、電流伝送も、両方欲しいなと思い始めてしまいました。。。
でも、ケースに二つは入らないんだよな~。
もう一台、DAC9018D、作っちゃう???
いや、ダメだ。作るためのお金と労力が半端ないですからね。。。
困ったな~。。。









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カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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