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エミッタ抵抗レス 終段無帰還アンプの制作(2)

あう~
前回から、また時間が空いてしまいました。。。
この話、基板はLM4780アンプと同時に届いてたんですが、、、


とりあえず今日は、仮組みで動作確認まで、行ってみました。



この基板は結構大きいです。1枚1chで、163×93mm。
MAS6116+LM4780アンプの二倍以上の大きさ。
RlessAmp_003.jpg
まあ大きいのは、カニ式電源回路を内蔵しているせいもあるんですけどね。


さて、まずは電源部から動作確認していきます。
これが意外と、作るのに骨が折れる。。。
一つの基板に±15V、±18Vの4電源ありますからね。

そしてバグ発見!
ていうか5箇所もあった(汗)繋ぎ忘れが多数です。。。
恥ずかしいので画像は無しです。。。
配布するとしたら、完全に作り直しですね~。。。

バグを修正して、とりあえず電源の動作はOK!
RlessAmp_001.jpg


お次はアンプ部の動作確認です。

RlessAmp_002.jpg
ヒートシンクは鈴商で売ってる馬鹿デカイのです。
これに合わせて、基板上のFETのレイアウトを決めてあります。

オペアンプは、SOPもDIPもそのまま載せられるようなパターンにしてみました。
RlessAmp_004.jpg
いい感じでしょ?

でも実は、SOPの四隅の足を少し曲げ広げないと、うまくパターンに載っかりません。
足を曲げないようなパターンだと、DIPのパターンと干渉しちゃうんですよね。。。

こちらは、あまり馴染みのないIC。
LT1787HV(電流センスアンプ)です。
RlessAmp_005.jpg
うまく動いてくれるかな?


さて、では動作確認!
恐る恐る電源を投入すると、、、
良かった~!出力、変なことにはなってないみたい。

バイアスの安定は、シミュレーション通り10s程度で完了します。
バイアスサーボを電源側へ分離したことにより、時間短縮されています。
SATRIアンプだと安定まで数分かかるんですが、10sだと結構便利そうですね。


じゃあ次は、スピーカーに繋いでみようかな~と思ってましたが、、
オシロで波形を見ると、、、
RlessAmp_006.gif
あっちゃ~。綺麗に発振してる!
どうもサーボ段のTHS4631が発振している模様です。

試作段階では、こんなことなかったんだけどな~。
なんか発振対策に手間取りそうな気がします。。。


とりあえず今日はここまで。
次回は発振対策と、ちゃんとした電源の調達かな~。
大掛かりな話なので、また時間が空きそうです。
まあ、ゆっくりじっくり取り組んでいきましょう!
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カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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