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メモリーバッファーDDCの制作(1)

こんなものの制作に着手しました。
名前は「メモリーバッファーDDC」とでもしましょうか?

MemBuffDDC1

ElectrArtさんから頂いた、メモリーバッファーDAIです。




MemBuffDDC2

S/PDIF(光or同軸)からの入力をメモリーして、
S/PDIF(光or同軸)およびHDMIで出力します。
S/PDIF出力はまだ未作成ですが、DIT4192を使用する予定です。

オーディオデータをメモリーすることで、デジタル信号のジッタ低減を図ります。
ジッタ低減効果を最大限に生かすには、DAC側のDAIの下流でメモリーするほうが良いのですが、
まあ、モノは試しということで。。。

この機器の一番の目的は、メモリーしたデータをHDMI経由で、
CAPRICEへ送信することにあります。

HDMIのオーディオフォーマットは、メモリーバッファーのデフォルト設定である右詰め24bitです。
CAPRICE側の設定を、底面のDIPスイッチで右詰め24bitに変更し、
メモリーバッファーとHDMI経由で接続すると、あっさりと音が出てきました。

CAPRICE(ES9018)の音は、クリアで力強いイメージでしたが、
メモリーバッファーDAIを経由した音は、より分解能が上がって、細部の見通しが良くなり繊細になります。
これは好ましい変化です。

これから、もう少し細部を詰めていきましょう。
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tag : メモリーバッファー SDRAM-DAI I2S ES9018

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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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