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抵抗の音(3)

最近、部品調達のついでに買ってしまった未知の抵抗が、溜まってきています、、、
このシリーズで少しずつ紹介していきますね。

音の良いものだけでなくて、あまり良くないものも記事にしてみます。
そういう情報がWeb上に無いと、音のよくない抵抗を買ってしまう人がいるかもしれませんしね。


今回の被験者は、この方たち。
Resister201.jpg

左から順に、OHMITE巻線(茶)、OHMITE巻線(無誘導)、パナソニックERA-6A(チップ抵抗)です。

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DAC9018Dの制作(7)

DAC9018Dをフルファンクションモードで使った場合の、ベストな設定を探してみました。
一つ一つの設定で微妙に音が変わります。それらを積み上げると、音の変化は大きいかも。。。

また、エージングが大分進みましたんで、
このあたりで一度、音の評価をしてみます。

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ちょっと電子ボリュームを試してみる

今回は、今までとちょっと違うネタです。
ウォルフソンの電子ボリュームWM8816を、抵抗アッテネータと比較してみた、というお話。

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DAC9018Dの制作(6)

今回で大きな改造は終了かな?

DACのデジタル3.3V/1.2Vを、カニ式フィードバック電源4系統に交換しました。
DAC9018D202.jpg
これで、不満のあった音の出方はほぼ解消。

何度も何度も書いてますが、やはり電源は大事です!

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DAC9018Dの制作(5)

お待たせしました。
DAC9018Dのアナログ基板を、電流出力タイプから電圧出力タイプに交換した話です。




ん、思った通りです。

やっぱり電圧出力のほうが断然音が良い!

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DAC9018Dの制作(4)

いよいよ、前回作ったカニ式電源をDAC9018Dに組み込んでみます。
アナログ±15VおよびDACのアナログ3.3V/1.2Vに使ってみます。

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フィードバック型定電圧電源基板の制作(3)

カニ式電源の出力電圧の温度変化について、あれからまた考えてみました。
もう少しだけ変化を抑制するような回路変更を加えようと思います。

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DAC9018Dの制作(3)

今日は、初めてまともに音を出しました。
DAC9018DにシンプルIV基板を繋いでの試聴。

シンプルIV基板じゃあ、ES9018の強力な電流出力に耐えられないだろうって?
いや、大丈夫なんですね~これが。

音は、PCM1704と大して違わないだろう。と思ってましたが、、、

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DAC9018Dの制作(2)

前回作ったデジタル基板、なんとか無事動作しました。
ただいまアナログ基板を製作中ですが、、、

ま~た、チップコンのはんだ付けをするのかあ。。。
やる気が起きない。。。

アナログ基板、どうにかこうにか8割方完成しましたが、もうギブアップ。。。
連日の夜なべもキツイですし。
今日は気分転換に、DAC9018Dの動作確認の話と、電源関係の計画について書きます。

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DAC9018Dの制作(1)

藤原さんのDAC9018Dキットですが、
カニは運良く第一陣に間に合ったようで、先週基板が届きました。

コツコツと制作を進めて数日、、、
ようやく、電源とアナログ段以外は完成、というところです。
DAC9018D000.jpg

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PCM1704 2パラ差動DACの制作(6)

今回で、PCM1704DACは完成です。(としたい…)
デジタル段の電源を、先日試作したフィードバック式に換装しました。

PCM1704_302.jpg

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抵抗の音(2)

抵抗の音を聴き比べてみました。
今日は新たに3種

今回の被験者?達です。
Resister000.jpg


左から順に、ビシェイVAR、Mills MRA-05、ビシェイTNPW。全て1kΩ。

どれも、ハイレベルな音を出してくれる抵抗です。

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THS4631の発振対策

異次元の音を出すTHS4631、カニは愛用し始めています。

最初に簡単に確認したところ、発振もなさそうだったので常用していたのですが、
差動増幅回路に使用していると、手で触れられないくらい発熱していることに気がつきました。

う、発振してるじゃん。。。見逃してました。。。
対策しないといけませんね。

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ES9018を電流伝送で使うというアイデア

今回はちょっとした回路ネタです。


ある方から
「SATRIアンプの電流入力を使うために、ES9018を使った電流伝送タイプのアナログ基板が設計できませんか?」
というご質問を頂きました。

むむ、、、



ES9018の出力の特徴をうまく使えば、割と簡単にできそうですね。しかし、、、

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終段無帰還アンプの制作(5)

少し前に試作した終段無帰還アンプですが、
その後、少しづつ改良を加えていました。
ここらで他のアンプと音を比べてみるか、と思い、試聴したところ、


これは、かなり「ヤバイ」アンプになるかもしれません。。。

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ES9018用 IV-DSC基板を設計する はちょっと待った!

前回、DAC9018Dのアナログ回路のPCB設計をして、基板にミスも無さそうだし、
発注にGOかけちゃおうかな、と思っていたんですが、思わぬ黄色信号が点灯。。。

※5/14夜 続きに追記しました。

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春のヘッドフォン祭2012 試聴レポート ヘッドホンアンプ編

う~音を覚えてるうちに記事にしなくちゃ。。。
最後はヘッドホンアンプの試聴の話です。
カニの最も興味のある分野なんで、書くのに力がはいっちゃいます。

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春のヘッドフォン祭2012 試聴レポート ヘッドホン・イヤホン編

ここからが本題ですね。
ヘッドホン・イヤホンを聴いてきた感想などを徒然に。

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春のヘッドフォン祭2012 試聴レポート 準備~開場編

どうもこんにちは。
「ニアフィールドリスニングやヘッドホンが中心」と謳いつつ、
一向にそんな記事が出てこないblog「トリエステ」です(汗

でも、今日は違いますよ~!
不肖カニ、フジヤエービックが主催する『春のヘッドフォン祭り 2012』に行って参りました!

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アンプをSATRIました

以前、市販のアンプが欲しいなと思って、SATRIアンプを試聴しましたね。
無帰還アンプの特徴なのか、とても“生っぽい”音が気に入りました。

たぶんあの音は、他のアンプでは出ません。同価格帯の他の機種で悩む必要はないでしょう。
で、その勢いで購入です。
本日我が家に到着しました^^


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ES9018用 IV-DSC基板を設計する

ES9018用のアナログ段をPCB化するかどうか、
迷ってたんですが、やはり作ることにしました。

その決め手は、「オペアンプの発熱」です。
DAC9018Dは、ES9018の8パラ相当で約30mAもの電流出力をIVしなければなりませんが、
推奨回路通りに設計すると、差動増幅段の入力抵抗が低いため、
IV段のオペアンプ出力に更に20mA近くが上乗せされます。
つまり、DAC9018DのIV段オペアンプは、50mA近くの電流を消費するんです!
(差動増幅段をバランスで組むと、更に電流が増えます)

これについては藤原さんも注意を喚起されていますね。
オペアンプの電流供給能力の問題、および、発熱の問題から、通常のオペアンプ回路ではNGでしょう。

で、それをふまえて、書いてみたのがこちら。
藤原さんのIV基板や、カニの先日の電源基板と同サイズです。(120×81mm)
IVDSC001.gif

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バッフルステップ補正を試す

ケンメモさんのblogを拝見していると、
Alpair10にバッフルステップ補正を適用したという記事があり、
カニ家のAlpair10でも試してみました。


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フィードバック型定電圧回路の制作(5)

試作電源、CADはほぼ完了しました。
PowerSupply202.gif
なんだかガイコツみたいなパターンになっちゃった。。。
部品を高密度にするほど、レイアウトが大変なんですねえ。思ったよりも時間がかかりました。

さて、今回は、話は変わって、
「試作電源をデジタル段に適用するとどうなるか?」
という内容です。

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抵抗の音(1)

今日はFN1242DACを使って、
抵抗の音を聞き比べてみました。

抵抗の変更は、主に高域が変わりますね。
コンデンサ交換並みの変化です。
中低域も多少変わります。

あと、コンデンサ交換とは違って、音の質感が変化します。
言葉に表すのが難しい、独特の変化なんですが。。。

うまく伝えられなかったらスミマセン。。。
とりあえず思った通りに書いていきますね。

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フィードバック型定電圧回路の制作(4)

前回の確認で、試作電源は大変正確な音が出ることが分かりました。
電源の違いは、コンデンサの違いよりもずっと、音への影響が大きそうです。


ところで、藤原さんがDAC9018Dを予約受付されてますね。
カニは1セットお願いするつもりです。
現有のPCM1704は、「美音志向=ノンフィードバック電源」にしておいて、
DAC9018Dは「リアル志向=試作電源」でいくつもりです。

で、9018のためにもその他の機器のためにも試作電源を量産しなくちゃなりませんので
目下、電源のPCB化を進めています。

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フィードバック型定電圧回路の制作(3)

前回、フィードバック電源同士の対決で勝利を収めた試作電源。
いよいよこのシリーズの目的である、ノンフィードバック電源との真っ向勝負です!

しかし、その結果は予想外のものでした。。。

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終段無帰還アンプの制作(4)

先日完成した無帰還アンプ。
今日は実験や検討をいろいろ進めていました。

まず、アンプのエージング後の音をじっくり聞いてみました。

無帰還の特徴?である「生っぽい音がする」に加えて、
SATRIアンプでは気になった硬質さが一切無く、大変ナチュラルです。

ただ、少々音の角が丸い気がします。
これはオペアンプ(LME49990)の音が出ているのかもしれません。
電源が藤原さんのディスクリート電源で、先日の確認からすると音がモヤつくらしいのでそのせいかもしれません。

もう一つ、これは今回のアンプでもSATRIアンプでも感じることですが
音が落ち着いて、音が少なくなったような印象を受けます。
これは、一番気になる欠点だと思います。

総合的に見て、帰還アンプよりも無帰還アンプのほうが優れているとカニは思いますが
気になる点を改良して、より完全無欠なものに仕上げたいですね。

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コンデンサの音(2)

PCM1704DACのアナログ電源を使って、コンデンサの音の評価をしてみました。
なんとなくノンフィードバック電源のほうがコンデンサの音に敏感に反応する気がするので、
フィードバック電源への換装はまだの状態で、評価しました。

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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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