FC2ブログ

フィードバック型定電圧回路の制作(2)

先日検討した電源回路を試作してみました。
PowerSupply100.jpg
回路で5Vツェナーだった箇所はLED×3に変更しました。
とりあえず位相補償関係のCは無しです。

FN1242DACのアナログ段の電源として、慣らし中。
下に見えている藤原さんのディスクリート電源と、ワニ口クリップで切り替えできるようにしてあります。

続きを読む

スポンサーサイト

オペアンプの音(4)

吉報です。

LH0032に匹敵する、いや、もしかしたら凌駕しているのではないかというオペアンプが見つかりました!

続きを読む

終段無帰還アンプの制作(3)

いよいよGW突入ですね。
連休エナジーを使って、試作のアンプを組み上げました。
NonFB_004.gif
サブウーファー駆動用だった電流帰還アンプのケースと電源を利用しています。

続きを読む

フィードバック型定電圧回路の制作(1)

常用しているノンフィードバック電源ですが、
使う部位によって、フィードバック型の電源に置き換えたほうが良いのではないかと思い始めました。

関連記事はこちら

例えばデジタル段には、スイッチング的な負荷に対してリンギングの発生しにくい
「ノンフィードバック電源+大容量コンデンサ」を使い、
アナログ段には、数百kHzの帯域までフラットにレギュレーションでき、かつ音が良いであろう
「フィードバック電源+小容量フィルムコンデンサ」
を使いたいんです。

今回は、良質なフィードバック型の定電圧回路の検討をしてみます。

続きを読む

tag : ノウハウ 電源

終段無帰還アンプの制作(2)

先日の回路の動作をシミュレーションで確認してみました。

続きを読む

ER-4S(ER-4P)をバランス駆動する

FN1242DACの改修と並行して、こんなものを作ってみました。
ER-4Pbalance1.jpg

バランス駆動のER-4Sです。

続きを読む

FN1242DACの音(2)

前回、
「FN1242は、誇張感が無い分、淡泊な音です。」
ということを書きましたが、、、

ふと、この評価に疑問を感じました。

気になったのは、アナログ段の無帰還バッファのクオリティ。

このDACのアナログ段は、「ダイヤモンドバッファ⇒SATRI-IC⇒JFETバッファ」という構成になっています。
バッファは全て無帰還です。
で、このJFETバッファが曲者ではないかと思うのです。

例えば先日、SATRIアンプの電圧入力と電流入力の音の差を比較して、
電流入力が断然良いという結果でしたが、
電圧入力と電流入力の差は、まさにJFETバッファの有無です。
その時の音の変化から考えるに、
JFETバッファは、音をモノクロで暗い方向に変えるのではないでしょうか?

それでは、ということで、
FN1242DACのアナログ段を、交換してみました。

続きを読む

終段無帰還アンプの制作(1)

SATRIアンプとの出会いをきっかけに、無帰還アンプを作りたくなってしまいました。
鉄は熱いうちに・・・ということで
まずは回路を少しずつ考えていきます。

続きを読む

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(7)

さて、SATRIパワーアンプの試聴はもう終わり。
今までの印象をまとめてみたいと思います。

このアンプのキーワードは「音楽の抑揚」と「実在感」です。

続きを読む

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(6)

試聴屋さん曰く、
「SATRIアンプはホーンシステムなどの高能率なスピーカーと組み合わせると本領を発揮します」
だそうです。

ああ、そうなんですね。
ホーン、ホーンねえ。。。

あ、うちにもホーンがあるじゃないですか!
JBLが!

というわけで、ちょっと頑張って、スピーカーをAlpair10からJBL4428に交換してみました。

続きを読む

tag : レビュー パワーアンプ SATRI JBL 4428

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(4)

今日は、SATRIのヘッドホン出力の音を確認してみました。
使用ヘッドホンはMDR-800STです。

続きを読む

tag : SATRI パワーアンプ レビュー 比較 ヘッドホンアンプ

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(3)

今日は、電流帰還アンプとSATRIアンプの二者で、音を比較してみました。

続きを読む

tag : SATRI パワーアンプ レビュー 比較 電流帰還

メモリーバッファーDDCの制作(2)

最初の記事からしばらく作業が滞っていましたが、
昨晩、一気に組み上げてしまいました。

続きを読む

tag : SDRAM-DAI メモリーバッファー 自作

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(2)

試聴二日目です。
とりあえず、電流入力のまま、色々なソースを聴いています。

クラシックピアノを聴いていて、ようやく分かったんですが

SATRIアンプが硬質なのではなくて、LH0032アンプが柔らかなんですね。
ピアノの音をLH0032で聴くと、ヤワヤワです。
SATRIアンプのほうが生音に近いです。
金管楽器も、昨日は違和感を感じましたが、あらためて聴くとやはりSATRIのほうが生音に近い。




続きを読む

tag : SATRI パワーアンプ レビュー 比較

SATRI SCA-7511Mk3パワーアンプの試聴(1)

カニがオーディオ自作を始めて10年ほど経ちますが、
その間、メーカー製のアンプは一台も家にありませんでした。
しかし、自己満足に陥ってしまいがちな自作の世界ですから、
音のリファレンスとして使えるメーカー製のアンプで
かつコストパフォーマンスの良いものが、欲しくなりました。

例えば、家電メーカーのアンプはコストパフォーマンスが悪そうで、敬遠してしまいます。
それで思い浮かんだのが、「SATRIアンプ」です。

早速、試聴屋さんのデモ機をお借りして、試聴してみることにしました。

続きを読む

tag : SATRI パワーアンプ レビュー 比較

電源回路に悩む

昨日、FN1242を久しぶりに聴いてみて
ピラミッドバランスで安定した音の出方がとても印象に残りました。

かたや、PCM1704DACとパワーアンプは
どちらかというとフラット~ややハイ寄りの音に感じます。
これは実はずっと気にしていて、たまにピアノやサックスの音が上ずって聞こえることがあるんです。
そのためにフィルムコンの追加などを時折行ってきました。
これは効果はあるんですが、追加してしばらく経つと、対策不十分で、やはり低音が絶対的に不足していることに気付かされます。

この音の出方の違いは電源回路の構成の違いによるところが大きいんでしょう。
FN1242:フィードバック電源+大容量電解コンデンサ
PCM1704:ノンフィードバック電源+小容量フィルムコンデンサ

続きを読む

tag : 電源 シャントレギュレータ リップルフィルター 自作 無帰還

オペアンプの音(3)

しばらく、オペアンプを探究していこうと思います。
方向性は二つあり、
・LH0032回路の安定化・簡素化
・モノシリックICでLH0032に匹敵する音質のものを探す
です。

今回は、モノシリックICの探索です。
この分野は先達が結構いらっしゃるようで、
メジャーなAD・LT・TI・NSなどの音の傾向はWEBで検索すれば出てきますから、
カニとしては、それ以外のメーカーを攻めようと思います。

続きを読む

tag : オペアンプ レビュー 比較

FN1242DACの音

だいぶ昔に自作したDAC。
EMISKEさんから頂いた、DAC FIVEを組んだものです。
FN1242-1.jpg

PCM1704DACとは違った音づくりをしています。

続きを読む

tag : FN1242 自作 DAC FIVE EMISKE

PCM1704 2パラ差動DACの制作(5)

PCM1704の音に厚みを持たせるために、
アナログ部の電源にコンデンサを追加してみました。

PCM1704DAC_2.jpg
MKT1813の4.7uF×3です。

続きを読む

tag : DAC PCM1704 LH0032 自作 コンデンサ

JBL4428をサブウーファー化(1)

JBL4428が逆立ちしてるって?

JBL4428_6.jpg



いえいえ。
これが我が家の正しいセッティングです。

続きを読む

tag : JBL 4428 サブウーファー 自作

オペアンプの音(2)

前回、「ディスクリートの音=抵抗・TRによる繊細感+回路特性による分解能」
ではないかと考えました。

そこで、今回は
電流帰還A6基板に使用している抵抗・TRを変えて、実験してみました。
OPA2.jpg

続きを読む

tag : オペアンプ 比較 レビュー LH0032 ディスクリート 自作

PCM1704 2パラ差動DACの制作(4)

150時間程度のエージングで、音が落ち着いてきたので
音の傾向を確認してみました。
ES9018(CAPRICE)のSPDIF入力/I2S入力との比較で見ていきましょう。

続きを読む

tag : DAC PCM1704 レビュー 比較 ES9018 I2S CAPRICE

プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

最新記事

リンク

カウンター