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マルチビット+ΔΣ変調 ハイブリッド ディスクリートDACの試作(1)

数年前にこのような構想を練っていたのですが、
長らく放置していたものを、とりあえず案を少しずつ詰めていくことにしました。

256倍オーバーサンプリング(11.2896MHz)デジタルフィルタ+ 10bit Bridged R-2Rマルチビット + 3値2次ΔΣ方式 DAC
という、大変名前の長いディスクリートDACです^^;

原理自体には良い感触を得ましたが、
R-2R DACのドライバにオペアンプを使用する案は、精度が出せず音が歪むことが分かりました。

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低電圧オペアンプの音

AK4497D-Fluorite零号機がなかなか良い仕上がりでしたので、
矢継ぎ早に、一号機を作成してみました。
LOPA02.jpg


懸案であったアナログ段のホワイトノイズ対策に、
零号機で使用したOPA656とは異なるオペアンプを使用してみました。

試聴してみたのは、THS4271、LMH6624、LT6200の三種類です。

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抵抗の音(8)

AK4497と同じく、ブランク期間のキャッチアップネタです。
薄膜チップ抵抗のYAGEO RT0603という品種が音が良いという評判が多いので、FN1242DACを用いてビシェイSMMと比較してみました。

RT0603、ハイレベルですが、
カニの試聴比較環境において、カニがメインで使用しているSMMを置き換えるような音ではありませんでした。

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ポータブルDAC AK4497D-Fluorite の製作(4)

前回でFluoriteの音質チューニングが終了しましたので、
ケースを閉じて、常用し始めています。

ポータブルヘッドホンアンプとしてのコンセプト故に、電源構成など据え置き機に及ばない部分もありますが、
音は、現時点でカニ家最良となっています。

あらためて、回路構成や音質などについてまとめておきます。

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ポータブルDAC AK4497D-Fluorite の製作(3)

今回は、AK4497のレジスタ設定毎の音の変化を確認してみました。
PCM再生時のデジタルフィルタによる音の違い、DSD再生時のフィルタ設定、サウンドコントロールの設定などです。

結果、圧倒的にDSD Volume Bypassの音が良く、ボリューム最大時は常にBypassさせることにしました。

ついでにカニ家の据え置きDACとの音の比較を
イヤホンではなく、スピーカーを用いて行ってみました。
Fluorite3-1.jpg

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プロフィール

カニ

Author:カニ
DACやアンプの自作がメインの、オーディオブログです。
自作基板の頒布も行なっています。カテゴリ「頒布」をご覧下さい。

ニアフィールドリスニングや、ポータブルオーディオにも手を染めたいんですが、いつになることやら。。。

繊細で柔らかい音
実在感のある音
を目指して、
ゆっくり、ゆっくり、潜航中。

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